- 2013/09/13 掲載
ソニー、国内情報システム関連業務の一部をアクセンチュアに委託 合弁会社設立も
新合弁会社の出資比率は米アクセンチュアが80%、SGSが20%。社員数は200名、資本金は1億円で名称は未定となっている。
ソニーはアクセンチュアの協力のもと、国内ソニーグループ向け情報システムの運用保守業務の効率化を図り、アクセンチュアはソニーに対し、安定的な情報システム運用サービスの提供につとめるとともに、国内におけるシステム運用保守業務の受託事業基盤の強化を実現するという。
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