- 2013/05/15 掲載
ネットワンシステムズ、新ワークスタイル提案する1200平米の「Innovative Office」
「Innovative Office 見学エリア」には、ネットワンシステムズの社員約100名が常駐。実際にICTを利活用して働いている社員の様子を見てもらうことで、具体的な活用方法やその効果を実感してもらうという。
ネットワンでは“ICTを利活用した、人を中心とする新しいワークスタイル”を、いつでも・どこでも・誰でも・どんな情報端末でも、ICTを技術として意識することなく活用することで、“生産性改善”と“社員のワークライフバランス”双方を両立する働き方と定義。
これを踏まえて、移動中/在宅勤務/グループディスカッションなどのシチュエーションを想定してゾーンを区分した。


また、同日、新本社にクラウドや仮想環境などのデモ施設「ソリューション・ブリーフィング・センター」をリニューアルオープンすると発表。見学者の相乗効果を狙う。
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