- 2012/05/10 掲載
福岡市、82型のタッチパネル式サイネージ設置 自治体初の試み
同型のサイネージは先月オープンしたダイバーシティ東京でも採用されており、日本で2例目、西日本初の採用となるという。
タッチパネル型ディスプレイを採用し、市政情報や観光情報を簡単な操作で取得できるという。また、利用者の写真を撮影でき、福岡ならではのフレームでデコレーションしたうえで、その画像をケータイに転送できる。
大画面・双方向型のデジタルサイネージの導入は自治体では初めて。

大型サイネージのほか、Twitterと連携したカフェコーナーサイネージや、タッチパネル式サイネージ(4台)、ソニー製のタブレット端末(5台)が導入されている。

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