- 2010/10/13 掲載
東芝、中国電力からメガソーラー発電プラントを一括受注
同社は、基本設計を含むエンジニアリング全般、主要機器の納入、プラント建設を含めたプロジェクト全体を一括管理する。プラント建設には、東芝グループで開発した世界最高クラスの直交変換効率98.1%を誇る500kWのパワーコンディショナおよび長洲産業の高効率多結晶太陽電池モジュールを採用する。
同社が受注した電気事業用メガソーラー発電プラントは、東北電力の「八戸太陽光発電所」に続き5件目となる。

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