- 2010/07/21 掲載
ユビテック、省エネソリューション「BX-Office」のSaaS型製品を提供 | 導入コスト削減と多拠点管理を実現
BX-OfficeをSaaS型に進化させたことで、今までできなかった多拠点管理や各拠点同士での連携を可能にし、各拠点の電力使用量などをサーバで一元管理することが可能となった。これにより、データ解析、報告書作成、コンサルティングなど、企業の課題解決の実現性がさらに高まると同社では見込んでいる。
集約したデータは報告書としてダウンロードも可能であり、改正省エネ法や東京都環境確保条例対策に対応している。また月額利用が可能なため、低コストで導入することが可能。さらに利用者はネットワークを介して手軽に最新バージョンのアプリケーションを利用可能だ。
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