- 2025/03/11 掲載
小林製薬、紅麹製品の廃棄完了=大阪市職員立ち会いで焼却
小林製薬の紅麹(べにこうじ)配合サプリメントによる健康被害問題で、同社が関連製品の廃棄を完了したことが11日、明らかになった。対象は「紅麹コレステヘルプ」など3商品。10日から11日にかけ、大阪市職員の立ち会いの下で焼却した。
大阪市は昨年12月、小林製薬に対して製品の廃棄を指示。当初は今年1月に廃棄されるはずだったが、場所の選定などに時間がかかり、実施が遅れていたとみられる。
小林製薬は、昨年3月の問題発覚以降に紅麹配合サプリの回収を開始。昨年12月時点で同社の倉庫に保管されていた約50万個のうち、サンプルなどを除いた約42万個が今回、廃棄された。
【時事通信社】
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