- 2025/02/04 掲載
米テスラの加州登録台数、昨年は12%減 5四半期連続で減少
高金利、厳しい競争、モデルチェンジしたセダン「モデル3」の投入がカリフォルニア州での販売に打撃となったが、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の米大統領選への関与も悪影響を与えた公算が大きい。
同協会は1月31日付の報告書で「テスラにとってカリフォルニア州での状況はそれほど楽観視できない。テスラ車の登録台数は5四半期連続で減少しており、EV市場における同社の優位性は弱まり続けている」と指摘した。
それでもクロスオーバー「モデルY」は昨年約12万9000台を販売し、同州での販売台数首位を維持した。2位はモデル3の約5万3000台だった。ただモデル3の販売台数は前年比で約36%減った。
テスラの世界での販売台数は昨年、初めて減少。高い借り入れコストに加え、中国や欧州のメーカーとの競争が販売を圧迫した。
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