- 2025/02/04 掲載
米財務長官、消費者金融保護局の業務一時停止 局長代行兼務
[ワシントン 3日 ロイター] - トランプ米大統領は3日、ベッセント新財務長官を消費者金融保護局(CFPB)の局長代行に任命した。CFPBが明らかにした。
ロイターが入手した電子メールによると、ベッセント氏は局長代行就任後、調査や訴訟、規則制定、広報活動など、CFPBのほぼ全ての業務を停止した。
トランプ大統領は先週末にロヒト・チョプラ局長を解任している。共和党は長年、CFPBの廃止を求めてきた。
チョプラ氏の下、CFPBは消費者金融法の執行を積極的に推進。デジタルウォレットアプリやクレジットカード手数料の監督などを巡ってテックセクターや銀行業界と衝突することも多かった。
ベッセント氏は声明文の中で、トランプ大統領の経済政策を推進することを楽しみにしていると述べた。電子メールで、トランプ政権の目標に適合する必要性を挙げ、「局長代行が明示的に承認した場合、または法律で義務付けられている場合を除き」新たな行動を取らないよう全職員と請負業者に指示した。
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