- 2025/01/20 掲載
中国不動産の万科、当局が経営安定化を協議=ブルームバーグ
同社は資金繰りの悪化や、祝九勝最高経営責任者(CEO)が一時的に公安当局に拘束されたとの経済観察報の報道を受けて、先週、社債や株価が乱高下していた。
経済観察報は、政府による経営権取得や再編の可能性があるとも報じていた。
ブルームバーグが複数の関係者の話として伝えたところによると、深センの当局者は今月17日に非公開の会議を開き、同社の今後について議論した。
次の措置に向けた準備として、新たな監査人と財務アドバイザーが起用され、同社のバランスシートや不動産プロジェクトを評価する予定という。
同社の経営安定化に向けた協議は予備的な段階で、今後変更される可能性もある。
万科の有利子負債は昨年6月末時点で3313億元(452億9000万ドル)。今年は34億ドル相当の公募債が満期を迎える。
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