- 2024/09/26 掲載
使用済み核燃料を初搬入=中間貯蔵施設、50年保管―青森・むつ市
東京電力ホールディングス(HD)は26日、柏崎刈羽原発(新潟県)から出た使用済み核燃料の一部を、リサイクル燃料貯蔵(RFS)が運営する中間貯蔵施設(青森県むつ市)に初めて搬入した。再処理されるまで最長50年間にわたる中間貯蔵が事実上スタートした。
【時事通信社】
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