- 2015/03/17 掲載
トッパン・フォームズ、マイナンバー支援で本人確認の真贋判定システム「PASiD」提供

マイナンバー制度の施行により、日本の国民全員に2015年10月より個人番号通知カードが送付され、希望者には2016年1月には個人番号カード(ICカード)の交付も開始される。今回発表された「パシッド」は、その個人番号カード交付時における本人確認書類の真贋判定、各種カード券面のスキャニングや住所等を変更した際のカード券面への裏書処理を1台で行えるシステムだ。
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トッパンフォームズでは今後、パシッドを全国の地方自治体および支所、分庁舎の窓口へ拡販し、3年間で5千台の販売を目指す。
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