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- 2014/11/14 掲載
東芝と川崎市、公共施設「川崎マリエン」で水素エネルギーシステムの実証実験を開始
川崎市と東芝は、2013年10月にスマートコミュニティの実現にむけて連携・協力に関する協定を締結。これまで川崎駅前の「スマートコミュニティセンター」を起点に川崎駅周辺のビル群エネルギー管理、商業活性化、EVバスなどの取り組みで連携してきた。
今回発表された自立型エネルギー供給システムの実証実験では、川崎市が実証試験の環境を提供し、東芝は、設備の設計、建設、保守を担当。同システムは川崎市臨海部の公共施設「川崎市港湾振興会館および東扇島中公園」(以下、川崎マリエン)に設置され、2015年4月から2020年度末まで実証試験を実施する。システム概要については以下の通り。
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