- 2012/03/01 掲載
米マイクロソフト、Windows 8 CP版の無償ダウンロード開始
今回新たに発表されたWindows 8のCP版は、exeファイルとisoファイルの形式で同社サイトから無料でダウンロードできる。英語のほか、日本語やフランス語、ドイツ語、中国語に対応する。
CP版は、2011年9月にリリースされた開発者評価版(Developer Preview版)の次に提供されたもので、新たに「10万を超える改善をした」(Windows&Windows Live担当プレジデントのSteven Sinofsky氏)という。
このCP版でアップデートされたのは大きく下記の5つ。
- タッチ精度やキーボード入力をはじめとする品質の改善。
- アプリケーションストアである「Windows Store」との連携。
- Windows Live SkyDriveなどの同社クラウドサービスとの連携強化。
- Windows 8向けに特別に設計された「Internet Explorer 10(プラットフォームプレビュー版)」の提供。
- スマートフォンなどで用いられることが多いCPUであるARMに対応したWindows 8の提供。


なお、ARM版では、次期Office製品である「Office 15」があらかじめ組み込まれることが明らかになっている。
Windows 8は、タッチパネル型端末での操作性を向上させるユーザーインターフェイス「メトロ(Metro)」が採用されるなど、モバイルやタブレット機能を強化したOSとして注目を集めている。マイクロソフトはWindows 8で、出遅れているスマートフォンやタブレット端末向けOS市場での巻き返しを図る狙い。
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