- 2011/06/03 掲載
日本ユニシス、脆弱なWebサイトと知らずに運用しないための統合セキュリティサービス「Webセキュア・クリニック・ソリューション」発表
本ソリューションでは、「脆弱性が潜在するWebサイト」「Webサイトの脆弱性の存在を知らない」「攻撃や改ざんに気がつかない」などといったWebサイトの高いリスク運用を、安全な運用にするためのセキュリティサービスとして、Webアプリケーションへのセキュリティ対策を体系立てて支援する。第一弾として、企画・要件定義フェーズでの適用を推奨する(1)Web開発に携わる責任者向けセキュリティeラーニングサービス、テストフェーズ・運用フェーズでの適用を推奨する(2)脆弱性診断サービス、運用フェーズでの適用を推奨する(3)改ざん検知・変更管理ソリューションの3つの機能を提供する。
日本ユニシスでは、「Webセキュア・クリニック・ソリューション」および関連サービスを含め、今後3年間で売上2億円を目指す。
関連コンテンツ
関連コンテンツ
PR
PR
PR