- 2010/12/02 掲載
豆蔵OSホールディングス、米Symbioと「豆蔵シンビオ」を設立、モバイルアプリ開発を強化
新会社の名称は豆蔵シンビオ。新宿に拠点を構え、12月中に設立の予定。出資比率は豆蔵が51%、SymbioSysが49%。
豆蔵の日本や中国の事業基盤とSymbioが持つ主に欧州、北米、台湾の事業基盤をもとに、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末関連のソフトウエア開発およびメディア配信などコンシューマー向けサービス開発を中心に事業を進めていく。
両社の既存の顧客基盤をもとに、グローバルな営業体制およびサービス提供体制を確立していく考え。
将来的には資本提携も視野に入れていくとしている。
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