- 2010/02/05 掲載
ウイングアーク、仮想化対応支援を目的にアップグレード料金50%オフキャンペーン実施
ウイングアーク テクノロジーズ(以下、ウイングアーク)は、「Report Director Enterprise」および「Super VisualFormade設計部(Ver6.3以前)」のユーザーを対象に、仮想化支援キャンペーンを実施すると発表した。
これは、サーバ統合に取り組む上記製品ユーザーの、仮想化対応の支援や、汎用性の高い帳票の設計開発環境の支援を目的に実施されるもの。2010年2月~2010年8月の期間中に、条件を満たしたユーザーに対し、「Report Director Enterprise」を「RDE Scalable Edition」へ、また、「Super Visual Formade設計部」を「SVFX-Designer」へ、アップグレードする際のライセンス料金が標準価格の50%で提供される。
関連コンテンツ
関連コンテンツ
PR
PR
PR