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2023年10月から施行されたインボイス制度。改正電子帳簿保存法(電帳法)と併せて、企業は対応を余儀なくされているが、ここにきて、改正や解釈の変化が生じていることをご存じだろうか。インボイスと改正電帳法に対して、企業が適切に対応するにはどうすれば良いのか。両法律をめぐる最新の状況について専門家が解説する。
インボイス制度も改正電帳法も「まだ終わっていない」?
しかし、インボイス制度および改正電帳法について、「法律が施行されて、『インボイス制度・電帳法への対応は終わった』と考えている方も多いと思います。実はこれらへの対応はまだ終わっていないのです」と警鐘を鳴らすのは、金子真一税理士事務所の税理士・金子真一氏だ。
金子氏によると、インボイス制度については、施行後に2回Q&Aが改定されるなどさまざまな変化が生じているという。一体なぜ、そのような事態が生じているのか。そして、そもそもなぜそのような事態が起きているのか。金子氏が詳しい現状を解説するとともに、企業が行うべき対応についても紹介する。
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・インボイス制度開始で生じている「5つ」の課題とは
・インボイスで注意するべき「ある費用」
・電帳法も「油断禁物」と言えるワケ
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