記事 Office、文書管理・検索 マーケ&セールス向けCanva活用法、絶対結果が出る「センス良い」を作る5つのコツ マーケ&セールス向けCanva活用法、絶対結果が出る「センス良い」を作る5つのコツ 2024/09/02 2 Canvaはデザイナーでなくてもプロフェッショナルなデザインを短時間で作成できる無料のツールで、マーケティングやセールスチームにおいても広く活用できます。主なメリットは、短時間でデザイン作成が可能、ブランドイメージの一貫性が保てる、チームでの共同編集ができる点です。具体的な利用シーンとしては、プレゼン資料、SNS投稿、販促資料が挙げられ、視覚的に訴求するデザインや効果測定も行えます。詳しく見てみましょう。
動画 中堅中小企業・ベンチャー 超円安・インフレ時代を生き抜く中堅中小企業のサバイバル術~DXでスモールビジネスのボディメイクを進めるには~ 超円安・インフレ時代を生き抜く中堅中小企業のサバイバル術~DXでスモールビジネスのボディメイクを進めるには~ 2024/09/02 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催 2024年6月20日「中堅中小企業・スタートアップDXカンファレンス 2024 夏」より
動画 中堅中小企業・ベンチャー EDRって実際どうなの? 情シス1000人調査結果と導入事例から紐解く「自社に最適な」製品の見分け方 EDRって実際どうなの? 情シス1000人調査結果と導入事例から紐解く「自社に最適な」製品の見分け方 2024/09/02 サイバー攻撃がますます巧妙化する今、事前防御だけで攻撃を100%防ぐことは不可能です。大企業はもちろん、中小企業も「侵入される」ことを前提としたEDR(Endpoint Detection and Response)の導入が急務となっています。しかし、多くの企業ではセキュリティの専門家が不足しており、「誤検知はどうする?」「運用方法がわからない」といった課題から導入に踏み切れないケースもあります。本セッションでは、独自の実態調査や導入事例を基に、自社に最適なEDR製品を選び抜くための秘訣を解説します。 【協賛】エムオーテックス株式会社・BlackBerry Japan株式会社 ※SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)主催 2024年6月20日「中堅中小企業・スタートアップDXカンファレンス 2024 夏」より
ホワイトペーパー 人材管理・育成・HRM 31問のチェックリスト付き:成果を出すPMOの条件とは? プロが明かす育成の秘訣 31問のチェックリスト付き:成果を出すPMOの条件とは? プロが明かす育成の秘訣 2024/09/02 「PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)」とは、プロジェクトの成功を支援する専門チームのことだ。その役割はPM(プロジェクトマネージャー)が本来の業務である意思決定に集中できる体制を整えることである。そのため、PMO業務は過多になりがちで、また明確な成果物がないため、PMやメンバーから信頼を獲得することが難しい。そこで、数千のプロジェクト支援で培ってきたノウハウを基に、PMOの失敗パターンや成功のための具体的な振る舞い、心構えなどについて解説する。また、それが実践できているかを確認できる31問のチェックリストも紹介する。
記事 クラウド 「DXの裏側」、かんぽ生命が直面した“オンプレ前提”の運用監視の限界 「DXの裏側」、かんぽ生命が直面した“オンプレ前提”の運用監視の限界 2024/09/02 「DXの裏側」、かんぽ生命が直面した“オンプレ前提”の運用監視の限界 郵政民営化によって2007年に設立されたのが、かんぽ生命保険(以下、かんぽ生命)だ。約2万の郵便局の窓口とかんぽ生命の支店を通じて、養老保険・終身保険を中心とした簡易で小口な商品と各種サービスを提供している。同社はデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む中でクラウド化を推進していたが、システムがクラウド化するにつれ、「システム監視」に大きな課題を抱えるようになったという。同社はいかにしてその課題を乗り越えたのだろうか。かんぽ生命のシステム開発・運用、IT戦略を支える、かんぽシステムソリューションズのキーパーソンが語った。
記事 バックアップ・レプリケーション 【情シス部門1000人に調査】EDR導入も…「利用を継続したくない企業」が続出のワケ 【情シス部門1000人に調査】EDR導入も…「利用を継続したくない企業」が続出のワケ 2024/09/02 ここ数年、サイバー攻撃はますます巧妙化しており、攻撃を完全に防ぐことが非常に困難な状況になってきている。そうした中で、多くの企業が導入・検討を進めているのが、エンドポイントで攻撃をリアルタイムに監視する「EDR(Endpoint Detection and Response)」製品だ。しかしながら、EDR導入後の効果に不満を感じる企業は多い。それはなぜか。今回、情シス部門1000人への調査で判明した、日本企業のEDR利用におけるリアルな実態を解説する。
記事 AI・生成AI 中小企業の「サバイバル術」を激論、「超円安インフレ時代」を生き残るためのDXとは 中小企業の「サバイバル術」を激論、「超円安インフレ時代」を生き残るためのDXとは 2024/09/02 円安やインフレの影響で、多くの中小企業が厳しい経営環境に直面している。原材料費の高騰や人件費の上昇、さらには人材不足など、課題は山積みだ。しかし、この逆境を乗り越えるための中小企業における「サバイバル術」があるという。本稿では、マネネCEO 森永 康平氏と、ゑびや 代表取締役CEO 小田島 春樹氏が、データ分析に基づいたアプローチや生成AIの活用など中小企業が生き残るための術を新たな視点で語る。
記事 データ戦略 りそなグループに聞く「成功するデータ活用」、「AI×データ」が拓く新しい顧客体験とは りそなグループに聞く「成功するデータ活用」、「AI×データ」が拓く新しい顧客体験とは 2024/09/02 りそなグループは、「リテールNo.1」実現に向けた取り組みを加速させている。中でも、データの利活用においては、従来から力を入れている分野ではあるが、さらに体制の強化に努めているという。「誰のどんな未来をプラスにするのか」を起点に、集積したデータから多様化する顧客ニーズに応えているというが、実際にどのような取り組みを行っているのだろうか。りそなホールディングスの データサイエンス部長である大西 雅巳氏に話を聞いた。
記事 製造業界 600人調査で判明「DX担当者のガチ悩み」、頑張ってるけど…成果出にくい「ある領域」 600人調査で判明「DX担当者のガチ悩み」、頑張ってるけど…成果出にくい「ある領域」 2024/09/02 4 2024年8月、DX推進の支援・コンサルティングなどを通じて産業構造の変革を目指す企業「INDUSTRIAL-X」は「DX推進における課題と意向調査2024」の結果を発表しました。2020年から毎年実施されている本調査は、今年で5回目となります。今回の調査で明らかになった、日本企業のDX推進の課題は何だったのでしょうか、また調査を重ねる中で、日本企業にはどのような変化があったのでしょうか。
記事 デジタルバンク/ネオバンク/BaaS JR東日本とJR西日本が使いこなす「金融機能」、BaaSとデジタル証券を占う事例とは? JR東日本とJR西日本が使いこなす「金融機能」、BaaSとデジタル証券を占う事例とは? 2024/09/02 1 ここ2~3年、BaaS(Banking as a Service)の利用例の報道が増えてきたように、事業会社がサービスに金融機能を組み込んで利用する流れが加速している。前回紹介したJREバンクだけでなく、デジタル証券を使ったJR西日本や丸井グループなどでもこうした動きがみられる。企業が「金融機能を戦略的に活用すること」でどのようなメリットが生まれるのか? 本稿で最新の活用例を解説する。
記事 システム開発ツール・開発言語 CodiumAIとは何か?「人間ありき」のコード生成でエンプラ対応も万全な実力 CodiumAIとは何か?「人間ありき」のコード生成でエンプラ対応も万全な実力 2024/09/02 1 今年3月に発表され、ソフトウェアエンジニアの業務を担う「AIエージェント」として注目を集めたDevin。同ツールは現在もまだ一般公開されていない一方で、Devinの「ライバル」とされるコード生成AI「Codium AI」が注目を集めている。Devinのような「人要らず」のAIとは異なり、人間が段階的に介入するアプローチを特徴とするCodiumAI。その具体的な特徴やDevinとの比較した際の性能について解説する。
記事 AI・生成AI プリンストン大調査で判明、AI選定を誤らせる「ベンチマーク」の大問題 プリンストン大調査で判明、AI選定を誤らせる「ベンチマーク」の大問題 2024/09/01 2 生成AI市場では、単一の大規模言語モデルではなく、複数のモデルで構成されるAIエージェントの活用を試みる動きが活発化している。単一モデルでは難しいWebタスクやコーディングタスクなどの自動化が進められているのだ。これに伴い、AIエージェント用のベンチマークも続々と登場し、注目を集めている。しかし、AIエージェントやそもそものLLM、AIモデルのベンチマークにはさまざまな問題が内在するとの指摘もなされている。どのような問題があるのか、プリンストン大学の研究チームによる分析を紹介しよう。