- 2022/05/20 掲載
樋口真嗣監督が語る『シン・ウルトラマン』制作裏側、追求したのは「あの頃のドキドキ」
<目次>
・『シン・ウルトラマン』で目指したもの
・試行錯誤して実感したオリジナルの偉大さ
・ウルトラマンならではのディテールの多様さ
・『シン・ウルトラマン』の見どころ
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【独占】樋口真嗣監督に聞く、庵野秀明氏とシン・ウルトラマンで目指す「断絶の解消」樋口監督「今後はオリジナル作品も」、シン・ウルトラマンにも散りばめられたテーマ
樋口真嗣(ひぐち・しんじ)氏 プロフィール
1965年生まれ。東京都出身。高校卒業後、『ゴジラ』(1984年)で特殊造形に関わったことがきっかけで映画業界に入る。その後、庵野秀明氏らが設立したガイナックスに参加。95年公開の『ガメラ 大怪獣空中決戦』などの“平成ガメラ三部作”で特殊監督を務め、2005年に『ローレライ』で監督デビュー。以降、『日本沈没』(06年)、『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』(08年)、『のぼうの城』(12年)、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(15年)などの話題作で監督を務め、『シン・ゴジラ』(16年)では日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞。あのキーパーソンがここだけで語った、生の言葉を大公開!
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