- 2025/04/02 掲載
ガンホー株主総会、森下社長の賛成比率74.5% 前年は81.7%
[東京 2日 ロイター] - ガンホー・オンライン・エンターテイメントが3月28日に開催した株主総会で、森下一喜社長の取締役選任に対する賛成比率は74.51%だった。昨年の81.77%から低下した。森下社長を巡っては、アクティビストのストラテジックキャピタル(SC、東京都渋谷区)が報酬の水準を問題視する株主提案を行ったが、否決されていた。
2日提出の臨時報告書によると、会社提案の他の取締役の賛成比率は78─81%台だった。SCは代表取締役の固定報酬を変更した場合に理由を開示することや報酬の構成比や算定方法変更を提案していた。
ガンホーは2月には株主提案の全議案に反対することを決め、「ラグナロク・オンライン」の日本導入、「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」の開発総指揮などの森下社長の実績に言及した上で「代え難い存在だ」と評価していた。
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