• 2025/02/19 掲載

ECB利下げ休止近づく、インフレリスク上振れ=シュナーベル理事

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[フランクフルト 19日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事は、政策が引き締め的かどうか不確かでエネルギー価格上昇によるインフレリスクが高まっているとし、利下げ休止が近づいているとの認識を示した。フィナンシャル・タイムズ(FT)が19日報じた。

FTに対し理事は、「利下げ休止か停止の可能性がある局面に近づいている。そこまで来ているとは言わないが、議論を始める必要がある」と述べた。

ECBは昨年6月以降5回利下げしており、市場では年内にさらに3回の利下げを見込んでいるが、シュナーベル氏をはじめ政策タカ派は、警戒の必要性を主張するようになっている。

シュナーベル理事は、「金融政策が引き続き制約的と自信を持って言えないところまで制限の程度が著しく低下していることを指標は示している」と指摘。中立金利はここ数年で上昇した可能性があり、高債務やグリーン移行などの構造的課題を考慮すると上昇傾向は続く可能性があると語った。

また、ECBの最新予想では今年下期初めに見込まれていたインフレ率の2%回復について、最近の天然ガス価格の上昇で遅れる可能性に警戒感を示した。「インフレ見通しに対するリスクは、やや上振れしていると見ている。インフレ率が2%に戻るのが予想より遅れる可能性は排除しない」と述べた。

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