- 2025/02/19 掲載
輸出「持ち直しの動き」に上方修正=景気判断据え置き―2月経済報告
政府は19日公表した2月の月例経済報告で、輸出に関する判断を「このところ持ち直しの動きが見られる」に上方修正した。前月は「おおむね横ばいとなっている」だった。アジア向けの半導体製造装置や工作機械の輸出が増加していることが要因。一方、輸入は医薬品や石炭などの減少を踏まえ、「おおむね横ばいとなっている」に下方修正した。
景気の全体判断は、7カ月連続で「一部に足踏みが残るものの、緩やかに回復している」とした。個別項目は、個人消費を「一部に足踏みが残るものの、持ち直しの動きが見られる」、設備投資を「持ち直しの動きが見られる」などといずれも判断を据え置いた。
【時事通信社】
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