• 2025/02/19 掲載

カナダCPI、1月はガソリン高で1.9%上昇に加速

ロイター

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[オタワ 18日 ロイター] - カナダ統計局が18日発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.9%上昇し、伸びは昨年12月より0.1%ポイント小幅に加速した。ガソリンと天然ガス、乗用車の値上がりが要因。食料品などを対象に売上税を時限措置で免除した物価高対策の効果を弱める形となった。

1.9%上昇はロイターのアナリスト予想調査と一致した。前年同月比の伸びは6カ月連続でカナダ銀行(中央銀行)の目標レンジ1―3%の中間に当たる2%以下に収まった。

ただ、エコノミストらが物価動向をより正確に測る指標とみるコア指数は前月比0.1%上昇した。カナダ中銀が重視するCPI中央値は2.7%上昇した。前月の2.6%上昇(改定値)から加速した。CPIトリム値も加速し、1月は2.7%上昇、前月は2.5%上昇だった。

基礎的な価格圧力が根強いことから、通貨スワップ市場ではカナダ中銀による3月の利下げ観測が後退し、見送り確率は63%に上昇した。CPI発表前は56%だった。

ただ、トランプ米大統領が3月からカナダからの輸入品に関税賦課を決定すれば、市場の利下げ予想は大きく変わる可能性がある。

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