- 2025/01/27 掲載
タイ経済、今年3.0─3.5%成長へ 刺激策と外国投資が寄与=財務相
[バンコク 27日 ロイター] - タイのピチャイ財務相は27日、今年の経済成長率が3.0─3.5%になると予想した。景気刺激策と旺盛な海外投資が寄与するという。
今年の外国人観光客は3900万人と、前年の3550万人から増加する見通し。
ピチャイ氏は記者団に、タイへの信頼が高まり、大型の外国投資が増えるだろうと発言。政府は先に、今年は少なくとも1兆バーツ(297億ドル)相当の投資申請が見込まれると明らかにしている。
同氏は低金利を望むと発言。インフレ率は低く、上昇余地があると述べた。昨年の経済成長率は推定2.6─2.7%、昨年第4・四半期の経済成長率は前年比3.5%になったもようという。昨年の国内総生産(GDP)統計は2月17日に発表となる。
政府は27日、国民約4500万人に1人当たり1万バーツを支給する140億ドル規模の景気刺激策「デジタルウォレット」計画の第2段階を開始。300万人に300億バーツ(8億9640万ドル)を支給する。第3段階は今年第2・四半期に実施する計画。
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