- 2025/01/05 掲載
岩手で鳥インフル=5万羽処分、全国19例目
岩手県は5日、軽米町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されたと発表した。飼育されていた肉用鶏約5万羽を殺処分する。今季、養鶏場での感染は同県内で2例目、全国では19例目。
県によると、4日に養鶏場から鶏の死亡数が増えていると連絡があり、簡易検査したところ10羽のうち9羽が陽性と判明。遺伝子検査の結果、感染が確認された。
【時事通信社】
PR
PR
PR
PR
PR
PR
今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。
すべて無料!今日から使える、仕事に役立つ情報満載!
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!
報告が完了しました
必要な会員情報をすべてご登録いただくまでは、以下のサービスがご利用いただけません。
記事閲覧数の制限なし
[お気に入り]ボタンでの記事取り置き
タグフォロー
おすすめコンテンツの表示
詳細情報を入力して
会員限定機能を使いこなしましょう!
ブロックを解除するとお互いにフォローすることができるようになります。
さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。
さんをブロックしますか?
ブロックが完了しました
ブロック解除が完了しました