- 2024/12/23 掲載
ホンダと日産、経営統合視野に協議入り 三菱自も出席しきょう会見
複数の関係者によると、両社は同日午後に会見する。持ち株会社を設立し、傘下にホンダと日産が入る形を取ることを検討している。日産が筆頭株主の三菱自動車工業も2社に合流する可能性があり、会見には三菱自も同席する。
3社合わせた年間販売台数は850万台前後と、世界首位のトヨタ自動車グループ、2位の独フォルクスワーゲングループに次ぐ規模となる。
日産とホンダは3月、EVを中心とした電動化・知能化分野での業務提携の検討を始めると発表。8月1日に覚書を結び、EV向けの電池や駆動装置、ソフトウエアなどで提携を進めることとした。
その間に日産は業績が急速に悪化。ハイブリッド車の需要が高まる北米、EVへの急速な移行が進む中国市場で商品を投入できておらず、2025年4-9月期の連結純利益は前年同期比9割超減少した。11月の決算発表に合わせ、世界で生産能力を2割、人員を9000人削減するリストラ策を公表した。
ホンダも中国で販売不振が続いている。連結業績は二輪車の販売に下支えられて高い水準を維持しているが、北米でハイブリッド車が好調なことを除き、四輪車は全般的に振るわない
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