• 2024/12/05 掲載

来年の独成長率、0.1%にとどまる見通し 今年-0.2%=IW予測

ロイター

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[ベルリン 5日 ロイター] - ドイツ経済研究所(IW)の予測によると、来年の独経済成長率は0.1%にとどまる見通し。ロイターが5日、IWの報告書を確認した。

サービス部門の安定が工業・建設部門で続く落ち込みを辛うじて補うという。

IWのチーフエコノミスト、マイケル・グロムリング氏は「もはや景気循環上の悪化局面ではなく、深刻な構造的危機だ」と述べた。

IWによると、今年の独経済は0.2%縮小し、2年連続のマイナス成長になる見通し。

景気低迷による労働市場への影響も強まっている。IWは失業率が今年見込まれる6.0%から来年は6.2%に上昇すると予想している。

IWは連立政権が崩壊したことを念頭に、政府の空白はまひや不安をもたらすと指摘。グロムリング氏は「次期政権はドイツの競争力を再び強化するため、一切時間を無駄にしてはならない」とし、必要な措置には「法人税改革、労働時間拡大のインセンティブ、インフラ・国防投資、不必要な官僚主義の大幅削減が含まれる」と述べた。

IWは産業界が地政学的対立の悪影響を受け続け、状況改善は見込まれていないとも指摘した。米大統領選でのトランプ氏勝利を受け、貿易摩擦の可能性が高まっている。

IWによると、ドイツでは2025─28年に1800億ユーロ規模の経済生産が失われる見通し。輸出の減少が一因だが、何よりもドイツ国内のさらなる投資減少が原因という。

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