- 2024/05/02 掲載
航空大手2社、増収増益=コロナ禍からの回復鮮明―24年3月期
航空大手2社の2024年3月期連結決算が2日、出そろった。日本航空の純利益(国際会計基準)は、前期比約2.8倍の955億円。経済活動の正常化に伴って旅客収入が拡大、インバウンド(訪日客)の増加で国際線も好調だった。ANAホールディングス(HD)とともに増収増益を確保し、コロナ禍からの回復が鮮明になった。
ANAHDが4月26日に発表した連結純利益は、75.6%増の1570億円と過去最高を更新した。傘下の全日本空輸で国際線旅客収入が68.0%増の7281億円となり、初めて国内線の旅客収入(6449億円)を上回った。
【時事通信社】
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