- 2024/05/02 掲載
FRB、金利据え置き インフレ巡る「進展の欠如」指摘
[ワシントン 1日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は4月30日─5月1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%に据え置いた。同時に、このところの予想外に強いインフレ指標に警戒感を示し、経済の均衡化に向けた動きが停滞している可能性を示唆した。
声明で、過去1年間で「インフレ率はこの1年で緩和したが、依然高止まりしている」とし、経済評価と政策指針の主要な点を維持。「インフレ率が持続的に2%に向かっているとの確信がさらに強まるまで、目標誘導レンジの引き下げが適切になるとは予想していない」とした。
同時に、ここ数カ月は2%のインフレ目標に向けた一段の進展は見られなかったとも指摘。進展が行き詰まっている可能性を示唆した。
関連コンテンツ
PR
PR
PR