- 2024/04/19 掲載
米新規失業保険申請、21万2000件と横ばい 労働市場の堅調さ続く
今回のデータは4月の雇用統計の集計期間と重なっている。
調整前ベースでの申請件数は6756件減少し20万8509件となった。カリフォルニア州、コネチカット州、ジョージア州、オレゴン州で申請件数が増加した一方、ニュージャージー州では減少した。
ハイ・フリークエンシー・エコノミクスのエコノミスト、ルベーラ・ファルーキ氏は「全体として解雇は依然として少ない。労働市場のさらなる調整は、解雇の急増よりもむしろ採用の抑制によってもたらされるだろう」と述べた。
4月6日までの1週間の継続受給件数は2000件増の181万2000件だった。
労働市場の堅調さとインフレの上昇により、金融市場では米連邦準備理事会(FRB)が利下げを9月まで先送りするとの見方が優勢となっている。
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