- 2024/04/18 掲載
クレカ機能も追加=決済アプリ統合を発表―楽天
楽天グループ傘下の楽天ペイメント(東京)は18日、スマートフォン決済「楽天ペイ」と「楽天ポイントカード」、電子マネー「楽天Edy」の各アプリを統合すると発表した。キャッシュレス決済を一つのアプリで完結できるようにして利用者の利便性を高める。クレジットカード「楽天カード」アプリの機能も一部追加する計画だ。
国内ではスマホ決済市場が急成長しており、楽天は強みとするポイント経済圏を融合して利用者拡大を進め、先行するソフトバンク系の「PayPay(ペイペイ)」に対抗する。楽天ポイントの統合は2024年12月ごろ、楽天Edyは25年になる見通し。追加する楽天カードの機能は、利用明細の確認や分割払いの選択を想定する。将来的には楽天銀行や楽天証券の機能も搭載し、グループ内の金融サービスと連携させたい考えだ。
楽天ペイメントの小林重信社長は18日の説明会で、「楽天ペイアプリを入り口にあらゆるフィンテックサービスを使ってほしい」との考えを示した。
【時事通信社】 〔写真説明〕楽天のロゴマーク
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