- 2024/04/17 掲載
ウエルシアHD社長が辞任=「私生活で不適正な行為」
ドラッグストア大手のウエルシアホールディングス(HD)は17日、松本忠久社長(65)が辞任したと発表した。同社によると、「私生活で不適正な行為があり、会社の信用を傷つける」と判断して16日に辞任を勧告。本人から17日に提出された辞任届を受理した。関係者によると、女性との不倫関係が原因という。
松本氏は2019年3月に社長に就任した。23年3月からは親会社イオンの執行役も務めていた。イオンは17日付で松本氏を解任した。
ウエルシアHDは、イオンが出資する同業のツルハホールディングスと経営統合に向けた協議を進めている。松本氏の辞任が協議に影響する可能性もある。
ウエルシアHDは「本件を厳粛に受け止め、コンプライアンス体制を一層強化する」とコメントしている。
【時事通信社】 〔写真説明〕松本忠久氏
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