- 2023/10/17 掲載
ソフトバンク、「空飛ぶ基地局」による5G試験成功
ソフトバンクは17日、成層圏を飛ぶ無人航空機を使った携帯電話通信システム「HAPS(ハップス)」の開発で、高速大容量規格「5G」の通信試験に成功したと発表した。HAPSは「空飛ぶ基地局」と呼ばれ、1機で直径200キロのエリアをカバーできる。衛星に比べて遅延も少ないという。
〔写真説明〕ソフトバンクのロゴマーク(AFP時事)
PR
PR
PR
PR
PR
PR
今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。
すべて無料!今日から使える、仕事に役立つ情報満載!
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!
報告が完了しました
必要な会員情報をすべてご登録いただくまでは、以下のサービスがご利用いただけません。
記事閲覧数の制限なし
[お気に入り]ボタンでの記事取り置き
タグフォロー
おすすめコンテンツの表示
詳細情報を入力して
会員限定機能を使いこなしましょう!
ブロックを解除するとお互いにフォローすることができるようになります。
さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。
さんをブロックしますか?
ブロックが完了しました
ブロック解除が完了しました