- 2014/06/09 掲載
新日鉄住金ソリューションズ、ウェアラブルの現場利用を推進する導入検証サービス開始
「遠隔作業支援アプリケーション」は、同社のクラウド基盤absonne(アブソンヌ)上の検証環境より提供され、製造現場におけるスマートグラス実用化にむけて、概念実証(PoC:Proof of Concept)を実施する。
具体的な検証内容は、適用現場での事前調査や実証実験・検証結果レポートの作成など。同社によれば、このサービスによって導入前の段階で、対象となる現場業務への適合性評価や必要な機能や技術要件の確認、各種スマートグラスの評価などが可能になるという。
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