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- 2013/06/19 掲載
セキュリティ事故の原因、人為ミスが突出 標的型攻撃は8割の企業が重視-JIPDEC調査
調査結果によれば、過去1年間に経験したセキュリティインシデントでもっとも多いのは、情報やモバイル機器の紛失・盗難など、「人為ミスによる業務データの消失」が29.8%で最多となった。これに、社内PCのマルウェア感染(25.4%)、従業員によるデータ、情報危機の紛失・盗難(23.4%)などが続いた。
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