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- 2012/12/12 掲載
SaaS型メール配信サービス市場シェア:スマホ・ECで需要増、前年比7割増の企業も
同社が定義するSaaS型メール配信サービスとは、個人や法人所有のPCや携帯電話へ、マーケティング用途などでメールを配信するクラウドサービスのこと。マーケティング用途以外では給与明細の配信、IR情報の配信といった利用も進んでいるという。
2011年度のSaaS型メール配信サービス市場は47億4,700万円で、前年度より11.9%増の二桁増となった。市場の急速な拡大の背景にあるのがスマートフォンの普及だ。中でもEC事業に取り組む企業が増え、これらの企業が顧客(消費者)へのキャンペーン情報提供などのためにメール配信サービスを使うのだという。
特にSaaS型の場合、初期費用を抑えることができるため、リスクを抑えてECビジネスを進めたいユーザー企業のニーズとマッチしていることが需要増大の要因となった。
2012年度はiPhoneやiPad、Androidフォン/タブレットといったスマートデバイスの普及が加速していることから、メール配信サービスの利用場面は増えていくとともに、配信内容も高度化していくとミック経済研究所は指摘している。
従来型の携帯電話と比べてWebサイトへの誘導がしやすいスマートデバイスでのメール閲覧の機会が増えることで、よりパーソナライズされた内容を配信したいというニーズが拡大してきているという。
こうしたプラス要因を背景に、当市場は2012年度も引き続き好調を維持することが見込まれ、市場規模は5,497百万円、前年度より15.8%増となる見込み。
また、2011年度のSaaS型メール配信サービス市場におけるシェアトップ5(2011年度売上高実績ベース)は、以下の通り。
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