- 2012/09/25 掲載
中央システム、ペーパーレス情報共有サービス「リーフボックス」を提供開始
パソコンだけでなく、iPhone、iPad、Android端末などのスマートデバイスまで幅広い動作環境に対応しているため、外出先から利用することも可能。また、「リーフボックス」はクラウドサービスとして提供するため、資料が端末に残ることはなく、端末の盗難・紛失の情報漏えいを防ぐことができるという。
ペーパーレス会議支援機能として、発表者の端末操作を参加者の端末と同期する「ペーパーレス会議オプション」も提供する。本オプションは、発表者が説明に合わせて資料のページをめくったり、注目して欲しいところを拡大したりすると、会議参加者の各端末に表示されている資料が同期され、発表者の資料と同様の動きをさせることができるというもの。
「リーフボックス」のサービスエンジンには、日本クラウドファイリングの「クラウドファイリング」を活用。
価格は、初期費用 3万1,500 円(税込)、容量10Gバイト、1グループ、10ユーザーで基本料金は月額2万790円(税込)
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