- 2012/07/19 掲載
キーエンス、図面管理の「最新版を取り違える」「目的のものが見つからない」を解決する「PRO-Library」を発売
PRO-Libraryの特長は以下の通り。
(1)版を間違えないための簡単管理機能
図面の版(バージョン)情報を自動で管理し、常に必要な版の図面を取り出せる。図面の登録もドラッグ&ドロップのみと簡単。従来の管理システムで必要とされる、属性情報の手入力は必要ない。差分強調機能で変更点が視覚的にわかり、版の取り違えがなくなる。
(2)全文検索&図面が「見える」ディスカバリープレビュー搭載
図面の中まで高速全文検索できるので、検索漏れがない。検索結果ではファイルを開かず確認できる高速ビューワを搭載し、視覚的に内容を確認できる。
(3)紙と電子データの一括管理
QRコードを使って、紙と電子データを一括管理可能。膨大な量の紙をめくって図面を探す手間がなくなる。紙の電子化を推進し、図面全体の管理体制を強化する。
(4)「最短1日」の簡単導入
PRO-Libraryは社内ネットワークにつなぐだけの簡単導入。複雑なシステム開発が不要なので、本格的なIT部門を持たない中小企業や、大手企業の各部門でも最短1日で導入できる。
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