- 2010/10/14 掲載
アリババが新検索サービス「Etao」で百度対抗、マイクロソフトのBingを一部採用
中国の易観国際(Analysys International)によれば、中国の検索市場シェアは最大手の百度(バイドゥ)が70%を超える一方、グーグルは24%へと低下するなど苦戦を強いられており、それを見計らったタイミングでの投入となる。
タオバオは、ECサイトへの顧客流入増を狙うとともに、マイクロソフトは中国市場での足がかりをつかむ狙いがある。

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