- 2010/08/02 掲載
富士通SSLのメール誤送信防止製品「SHieldMailChecker」が、Exchange ServerとOutlookの2010に対応
SHieldMailCheckerは、クライアントPCにインストールするだけで、社外に送信する前に誤送信リスクを検出し、送信を止めることができるメール誤送信防止製品。富士通グループで標準ツールとして採用され、国内の富士通グループ100社以上、約10万ユーザーが日常的に利用している。グローバル対応も推進しており、海外の富士通グループ企業での導入を計画しているという。
こうした社内実践により磨かれた、誤送信防止効果の高いユーザー・インターフェイスや、メールサーバ環境の変更や追加が不要な導入の容易さ、共通ポリシーによる効率的なセキュリティレベル統制、過剰な警告を抑止し、宛先確認のマンネリ化を防止するホワイトリストの学習機能などが特徴。
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