取引先や親会社も安心、「脱PPAP」を超簡単・確実・低コストで実現する秘策
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「脱PPAP」の現状は?
脱PPAPの動きは、その後も継続している。2022年12月にNTTコミュニケーションズが実施した調査によれば、暗号化ZIPファイルをメール送信しない企業の割合は41%となっている。また、添付ファイルの受け取りを拒否された経験があるユーザーの割合は27%と、添付ファイルそのものを禁止、もしくは抑制する企業も増えているようだ。
さらに最近は、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃の激化を背景に、サプライチェーンやグループ企業全体で脱PPAPを進める動きも強まっている。実際に「取引先からメールでファイルを送らないでほしい」「親会社から脱PPAPを求められた」といった声も聞かれるようになった。こうした動きに対して、企業はどう対応すべきだろうか。
以降では、脱PPAPへの対応方法について、脱PPAPに不可欠な代替サービスの選び方を解説する。
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・脱PPAPに不可欠な代替サービス、安易に選ぶとかえって危険
・堅牢なセキュリティと高いコスパを実現できるワケ
・無料サービスからの移行、脱PPAP・脱USBメモリを実現した企業も
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