- 2010/05/19 掲載
日本ユニシスなど、「製造業支援SaaS普及協会」設立で製造業のIT化推進へ
「製造業支援SaaS普及協会」の設立目的は、優れたソリューションの提供によって製造業のIT化を推進させ経営の効率化を図ること。日本ユニシスが事務局となり、参加するベンダーを会員として組織し、会員は日本ユニシスの提供するIDC基盤の上で、SaaSソリューションをユーザーに提供する。
協会の設立当初の会員ベンダーは、NTTデータ三洋システム、ケー・ピー・アイ・ファクトリー、スミセイ情報システム、TDIシステムサービス、日揮情報システム、日本生工技研、ミキ情報システム(50音順)の7社となっている。
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