- 2006/08/04 掲載
トランスウエア、Ajaxを採用し操作性を大幅に向上したWebメール製品の最新版
【IT基盤】
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「Active! Mail 6.0」のメール受信画面 |
「Active! mail 6.0 with Interactive Design」は、親しみやすいインターフェースと操作性の高いデザインが評価されているWebメール「Active! mail 2003」の後継製品。
新機能として、定型文、プロフィール、書名を階層的に組み合わせた複数の「メールテンプレート」の作成、保管が可能になった。また、メールの転送、自動返信、着信通知、携帯転送機能が全てフィルタリング対応になっている。
対応OSは、Red Hat Enterprise Linux AS/ES 3.0/4.0、Sun Solaris 9/10(SPARC)の予定。価格は、企業向けのスタンダードライセンスが25ユーザで14万7千円(税別)から。
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