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アジアを代表するディープテック系スタートアップのための イノベーション・アワード「アジア・アントレプレナーシップ・アワード(AEA)」を、5年ぶりに柏の葉スマートシティでリアル開催します。 11月21日(木)は、アジア各国の64社から選抜されたファイナリスト6社が、先端技術を通じグローバル市場に挑戦し、世の中を変革するためのビジネスプランをピッチで展開する熱い戦いを繰り広げます。 ぜひその瞬間を見届け、彼らの熱意とビジョンを体感してください。 【このような方におすすめ】 ・アジア、日本の優れたディープテック系スタートアップとの 共創に取り組みたいと考えている大企業の新規事業開発の皆様 ・投資を検討しているVC、CVCなど投資家の皆様 など ■ セミファイナリストの詳細はこちら https://aea.events/j/startup-entrants/ ※20日(一般非公開)のセミファイナルセッションを勝ち抜いた6社が、20日のファイナルセッションに登壇します。 対象領域:「ライフサイエンス / ヘルスケア」「環境 / エネルギー」「モビリティ」 「消費者向けスマートシティ・ソリューション」領域 ■ ご来場のお申し込みはこちらからお願いします。 https://aea2024.peatix.com/ 皆様のご来場をお待ちしております。 【AEA2024 ファイナルピッチイベント開催概要】 ■ 日程 :2024年11月21日(木) 13:00-19:30 ※一般観覧は申込制(13:00~17:40は観覧無料、17:45~は有料となります。) 開催形式:リアル開催(柏の葉スマートシティ 柏の葉カンファレンスセンター) ■ 公用語:英語(同時通訳あり) ■ 公式HP:https://aea.events/j/ (日本語) ■ 主催:アジア・アントレプレナーシップ・アワード運営委員会 共催:東京大学産学協創推進本部、三井不動産、TXアントレプレナーパートナーズ、日本ベンチャー学会、日本貿易振興機構(ジェトロ)、柏市 【タイムスケジュール】 ・13:00-13:10 AEA2024開会挨拶 ・13:10-14:55 ファイナルセッション3社(プレゼン15分+QA15分+入替5分) ・15:05-16:50 ファイナルセッション3社(プレゼン15分+QA15分+入替5分) ・17:00-17:40 講演「日本から世界へ、世界から日本へ、スタートアップが取るべき市場進出戦略とは」 ベンチャーキャピタル Carbide Ventures ゼネラル・パートナー 、 トレジャーデータ代表取締役 堀内 健后 氏 ・17:45-19:30 ファイナルセッション結果発表&レセプション ■ お問合せ先 AEA2024運営委員会・事務局 E-Mail:info@aea.events

仕事を任せるたびに「この場合はどうやるんですか?」と質問され、 自分で考えるよう促すと「教えてもらえないとわかりません」と言われる― こうしたやり取りを、貴社でも見かけたことはありませんか? 個々の業務ごとにゼロから教えなければならないようでは、 教える側の負担が大きく、仕事が効率的に進みません。 社員には、業務の中で培った知識や経験を活かし、 新しい業務に対応できる「応用力」を身につけてほしいものです。 この応用力を身につけさせるには、どのような指導が効果的でしょうか? 個々の業務を覚えさせるだけで、自然と応用力はつくでしょうか? 本セミナーでは、社員に応用力をつけるための指導のコツと考え方、 「意識させるべきポイント」を中心に、実践的な指導方法を解説します。 「○○な状況なので、○○の時を参考に、○○のように進めようと思います!」 といった応用力のある社員に育てるために。 経営者や人事・教育担当者はぜひ奮ってご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.応用力がある人・ない人のちがい 2. 応用力を鍛える指導のコツ 3. 当社でお力になれること *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

11月22日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! ・「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 ・「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 ・「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■プログラム ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年11月22日(金) 11:00?11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

■□-----------------■□ セミナー詳細 ■□-----------------■□ 生成AIの活用を通じて、中小企業の皆様にとって貴重な学びの機会を提供します。本セミナーでは、生成AIのエキスパートとして知られる岡本氏が、企業の生産性を劇的に向上させるための実践的なテクニックを明快に解説します。 岡本氏の実体験に基づくプロンプト入力の例や効果的なアウトプット活用法を学び、生成AIをビジネスプロセスに効率的に組み込む方法を探ります。 さらに、法人向けでシェアNo.1の「exaBase生成AI」の成功事例と導入戦略を詳細に解説し、どのようにしてこれらの技術が組織の能力を拡張するかを解説します。 ■□-----------------■□ このような方におすすめ ■□-----------------■□ 〇生成AIの導入を検討している中小企業経営者やDX担当者 〇ビジネスの生産性向上を目指している方 〇AIを活用した業務効率化に関心のある方 〇生成AIを実践的にどう活用するか知りたい方 ■□-----------------■□ セミナー内容 ■□-----------------■□ 生成AIの基本と企業利用の実際 ・生成AIの基本概念を解説し、企業が生産性を向上させるための実践的なテクニックを解説 プロンプト入力とアウトプットの効果的活用 ・岡本氏の実体験に基づくプロンプトの入力例やアウトプットの活用法を紹介し、これらをビジネスプロセスに効率的に組み込む方法を解説 プロンプト作成のデモンストレーション ・効果的なプロンプト作成技法の公開 exaBase生成AIの組織活用事例と導入戦略 ・法人向けでシェアNo.1のexaBase生成AIの成功事例とその導入戦略お組織能力の拡張について詳しく解説 〇タイムスケジュール 13:00~13:05 (1)本セミナーの趣旨説明 13:05~13:45 (2)岡本氏による中小企業向け生成AI実践ガイド 13:45~13:55 (3)exaBase生成AIのユーザー事例と組織活用推進ノウハウ紹介

製造業や情報通信サービス業をはじめとする、自社製品やサービスをお持ちの企業様がお客様にそれらを提供する場合、取扱説明書や操作説明書、いわゆる「トリセツ」や「マニュアル」は必ず添付されるため、製品の一部と考えられます。したがって「読みにくいマニュアル」の場合、いくら製品やサービスが優れていたとしても、顧客ロイヤリティやブランディング面ではネガティブな印象を持たれかねません。 また、現状ではPDFが中心となりますが、PCやスマートフォンなどからの閲覧を重視する場合、あるいは製品に組み込む場合は、検索性やデータの軽さといった点からHTML形式が求められるため、ワンソース配信のニーズを含め、取説やマニュアルに求められるニーズも変化してきています。解決策として、マニュアル用のCMSやCCMSと呼ばれる仕組みの導入が進んでいますが、マニュアル用CMSは万能薬ではないため、レイアウトやコンテンツの内容、改訂ペースなどにより、適したものとそうではないものがあります。 本セミナーでは「マニュアルにCMSを活用すると何が良いのか?」「CMSを活用することに適したマニュアルとはどのようなものなのか?」といったテーマで、本年10月に開催されたTCシンポジウムで議論されたパネルディスカッションの内容も振り返りながら、マニュアルCMSの効果について、弊社CMS製品「PMX」のデモンストレーションを交えた形で実施いたします。皆様のマニュアル制作現場の改善や、マニュアルDX推進のヒントにもつながるはず。是非ご参加ください。 特に、このような「トリセツ」や「マニュアル」への課題をお持ちの方々はおすすめです! ・DTPとCMSとの差について理解を深められたいメーカー様や制作会社様 ・CMSの理解や知識をアップデートしたいメーカー様や制作会社様 ・CMS導入はハードルが高いと悩んでいるメーカー様 ・クライアントにCMS導入を提案したい制作会社様 ・過去にCMS導入を断念した経緯があるメーカー様や制作会社様 ZoomでのWebセミナー(ウェビナー)となります。 テレワークの方々含め、皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

■多くのSaaSがグレイトファイアウォールで遮断 業務の効率化や生産性向上のため企業にとって業務ツールは欠かせない存在です。 しかし、中国では日本で使用している多くのツールがグレイトファイアウォールによって遮断されており、日本で使用しているツールをそのまま活用することが困難です。 また、通信遅延やデータロスといった通信事情に加え、サイバーセキュリティ法や個人情報保護法といった法規制への対応も重要な課題となっています。 日本と同じような業務環境を整えるにはどのような対策をしたらよいのでしょうか? ■中国拠点からもスムーズに業務ツールにアクセスするには? 本セミナーでは、中国拠点からもスムーズに業務ツールにアクセスするためにはどのような対策をしたらよいか解説していきます。 業務ツールを中国で使用することへのリスクや対策方法を分かりやすく解説します。 中国拠点のIT部門の方やネットワークの管理をしている方必見の日中間のビジネス環境をより快適にするためのヒントとなるセミナーです。 ぜひご参加ください! ■こんな方におすすめ ・日中間通信に課題を抱えている方 ・適切なVPNサービスがわからない方 ・日中間で専用線を引いているが、コスト削減を検討している方

生産管理システムを導入したが、”上手く活用できていない” ”思うような効果が出ていない”といったお悩みは無いでしょうか。また、これから生産管理システムを導入しようと考えられている方も、活用できないシステムにしたくないはずです。 今回は、正しく生産管理システムを活用したいという思いをお持ちの方へ、 生産管理システムの導入する際に押さえておきたいポイントから生産管理システムの正しい活用方法のご紹介を通して、需要変動に対応しながらも適正な在庫の保持を実現する生産管理システム『TPiCS-X』をご紹介いたします。 また、TPiCS-Xと連携するシステムとして、データをリアルタイムに集約・可視化し、分析/改善に繋げられるBIダッシュボード『MotionBoard』もご紹介をいたします。 ★このような方にオススメ★ ・生産管理システムを上手く活用したい ・生産管理システムの導入や刷新を検討している ・適切な在庫量を保持したい ・不良率を管理・改善したい 今回は、生産管理システムTPiCS-X連携した高度な在庫分析機能『在庫分析モデル』についてもご紹介いたします。 是非、この機会にご参加ください!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

本格的ワークフロー専用システムが実現するペーパーレスとその他、そしてその先の価値とは? ~業務改革、ガバナンス、市民開発、Notes移行など、様々な切り口でご紹介~ 今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。 楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。 なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。 新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。 ■承認業務のペーパーレス化で業務改革 さらに、汎用ワークフローシステムだからこその使いやすさ データの電子化に伴うペーパーレス化は様々な業務改革を導きます。 りん議書などの紙書類では存在していた紛失リスクが減滅、輸送・保管コストは削減され、また進捗が見える化し、業務の迅速化も図れます。 しかし、ワークフロー専用システム楽々WorkflowIIの導入による業務改革は、ペーパーレス化による効果に留まりません。 操作性の高さは部門ユーザーの構築を可能にし、全社でのワークフロー展開が進めやすくなります。ユーザ・組織がきめ細やかに管理でき、業務の種類や目的に関わらず様々な業務フローを作成できるため、汎用ワークフローとして利用できるということも楽々WorkflowIIの大きな特長です。 本ウェビナーでは、汎用ワークフローシステムとしての「楽々WorkflowII」ができることを、画面操作を交えてじっくりと解説します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

本セミナーではVMwareからの移行先として、パブリッククラウド「Microsoft Azure」とその活用事例について紹介します。 2023年末、VMware社が米Broadcom社に買収され、大きくライセンス体系が見直されました。それに伴い、購入のルールの複雑化や、保有ライセンスによってはライセンス価格が大幅に増加するなど、各所で混乱が生じました。 VMwareは基幹システムをはじめ、様々なシステムで利用されており、このままVMwareを使い続ければ、将来的なコストの増加が懸念される一方で、移行を検討しようにも新しい基盤選択のポイントや具体的な移行方法もわからないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。 コベルコシステムは、お客様が今お使いのVMware環境のシステム特性を踏まえ、最適なシステム基盤の選択から、構築・移行、さらに移行後の運用アウトソーシングまでワンストップで支援しています。システムの安定した稼働と将来の発展的な活用を担う、情報システム部門ご担当者様の課題を解決します。 <プログラム> 1.VMware環境からの移行先として有力な選択肢!~Microsoft Azureのススメ~    (14:05~14:25) SB C&S 脱オンプレミスや脱vSphere環境を考える上で、クラウドプラットフォームサービスの活用は有力な選択肢です。本講演では、その代表格Microsoft Azureへのリフトアンドシフトを実現することの魅力や選択肢について紹介します。 2.クラウド移行の強力な味方、コベルコシステムのクラウドインテグレーション   (14:25~14:45) コベルコシステム 脱オンプレミス、脱vSphere環境をスムーズに実現するために、基盤選択から移行・構築までの具体的なステップを、コベルコシステムが支援した事例を交えて説明します。また、クラウド移行後の安定的・効率的な運用を支えるアウトソーシングサービスについても紹介します。 <参加対象者> ・VMwareを使い続けることに不安をお持ちの情報システム責任者 ・現行システムインフラの刷新を検討にあたり、自社システムに最適なプラットフォームの選定に迷っている情報システムご担当者 ・多様化するインフラ基盤の運用に苦労している情報システム部ご担当者

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 d-strategy,inc 代表取締役 Third Ecosystem,inc CEO 東京国際大データサイエンス研究所 特任准教授 小宮 昌人(こみや まさひと) 氏 【重点講義内容】 現在の産業における生成AI活用は、生成AI自体の単独での活用からより踏み込んでデータ・ノウハウを学習させて活用する形へとシフトしてきています。『Generative DX戦略』とは、生成AIを既存のDXのアプローチに融合させることで、自社のデータ、オペレーション、DXの取り組みを拡張するアプローチを指します。(1)自社オペレーションを効率化・生産性向上させるとともに、(2)他社にソリューション外販することによるビジネスモデル変革を行う2つの方向性が存在しています。 自動車業界においては、ものづくりのエンジニアリングチェーン/サプライチェーン(設計自動化、ラインにおけるロボティクス活用)や、Catena-Xなどデータ連携、モビリティサービス×生成AI、自動運転をはじめとするCASE対応において既存のアプローチと生成AIの組み合わせが必須となってきています。 本セミナーでは、自動車業界における生成AI活用を通じたビジネスモデル・オペレーションモデル変革(Generative DX戦略)の事例や論点等についてご紹介します。 1.生成AIとは何か?何が今までのDXと違うのか 2.生成AIによるDXの民主化と、現場の変化 3.現状の産業が抱えている課題と生成AIによる価値提供 4.生成AIの活用モデル1.0?3.0  -活用モデル1.0:生成AIの既存モデル自体を活用する  -活用モデル2.0:自社/産業データ活用と生成AIの掛け算でDXを進化させる  -活用モデル3.0:生成AIを活用したビジネスモデル変化/顧客価値・社会価値創出 5.自動車業界での活用事例・ユースケース(主要プレイヤーの取り組み)  -ものづくり/エンジニアリングチェーン・サプライチェーン×生成AI  -データ連携(Catena-X)×生成AI  -自動運転、CASE対応×生成AI 6.生成AI時代のシステム・オペレーションのあり方の変化 7.生成AI時代の経営・組織、ヒトのあり方の変化 8.生成AIによる企業のビジネスモデル・オペレーション変化に向けた必要な点 9.質疑応答/名刺交換

「生成AI元年 (2023)」から1年、全世界の企業・団体がAI投資増加に踏み切る中、まだまだROI (投資対効果) が見いだせないと考えるCIOが61%もいると言われています。また、AIの導入スピードとセキュリティが導入の妨げになるトップ課題だと認識されています。 レノボは、「Smarter AI for All ~よりスマートなAIをあらゆる人へ」というビジョンの下、ポケットからクラウドまで幅広く、最先端のAI技術に対応した製品・ソリューションを展開し、さらにAIの価値を高め、導入の課題を共に解決するサービスの拡充を進めています。 この度ご案内するのは、昨年に引き続き開催となる「Lenovo Tech World Japan 2024」です。このイベントは、GPU搭載・水冷サーバーなどの製品、製造・小売などの業種向けAIソリューション、そしてAI導入支援やアズ・ア・サービスなどのご紹介を、グローバルなお客様の先進事例とともに触れていただける機会となります。 レノボのエグゼクティブやゲストスピーカによる基調講演や、レノボの各製品・サービス担当による展示と分科会をご用意し、皆様にまたとない体験をご提供します。PCなどのデバイスが実現する「パーソナルAI」、企業・クラウドインフラが連携する「ハイブリッドAI」、企画から導入・運用をつなぐ「AIサービス・ソリューション」のそれぞれのテーマにおける最新技術や事例に触れていただく機会になれば幸いです。 セッションには定員がありますので、是非お早めにお申し込みをご検討ください。

<11月26日(火)ハイブリッド開催> 文藝春秋CLOカンファレンス 「企業法務進化論」 ◆ゲスト 〇田中 亘氏(東京大学 社会科学研究所 比較現代法 教授) 〇淵邊 善彦氏(ベンチャーラボ法律事務所 弁護士) 〇有泉 浩一氏(丸紅 常務執行役員 法務部長) ----------------------------------------------------------------------------- ◆参加特典 ご来場者の皆様へは田中様の著書「会社法 第4版」を1冊プレゼント ----------------------------------------------------------------------------- 〇基調講演 「企業法務進化論」 ~リスクテーキングの重要性と会社法のあり方~ 東京大学 社会科学研究所 比較現代法 教授 田中 亘氏 ----------------------------------------------------------------------------- 基調講演 「企業法務部門の現状と課題」 AI時代の企業法務 ~弁護士から見た良い企業法務の創り方とCLOの役割変化 ベンチャーラボ法律事務所 弁護士 淵邊 善彦氏 ----------------------------------------------------------------------------- 特別講演 「丸紅法務部の“挑戦”と“変革”」 ~ リーガルオペレーションズの実践と組織改革 ~ 丸紅 常務執行役員 法務部長 有泉 浩一氏 ----------------------------------------------------------------------------- 日  時 11月26日(火) 13:00~17:00 会  場 会場およびオンラインでのハイブリッド開催      会場参加:文藝春秋本社ホール(千代田区紀尾井町3-23)      オンライン参加:Zoomウェビナー 参加対象 企業経営者、経営幹部、法務部門、経営企画部門の部門長など 定  員 会場参加 50名/オンライン参加 500名 参加費用 無料(事前登録制) ----------------------------------------------------------------------------- 〇企画趣旨 DX活用が実証から実装、さらには価値創出の源泉へと進化していく中、これから重要となる法律知識として、契約法、知的財産法、個人情報保護法、独占禁止法、各種業法などへの新たな対策が求められています。全社一丸となって変革実現に向け動き出す中「リスクはできるだけ取らないことが法務の役割である」「権利はできるだけ主張すべきである」といったこれまでの法務業務の慣例では変化に対応できない局面も出てきています。 加えて、新規事業の立ち上げや海外進出、M&Aなどを実施する際には、法務スキルと経営戦略の融合が求められる機会も増えてきており、業務もより多岐にわたることから、属人化していた業務を組織全体として取り組むことの必要性や、デジタル知識の活用も不可欠となってきています。 そこで本カンファレンスでは、「企業法務進化論」をテーマに、「企業法務」全般の最新トレンドを踏まえながら実務面での変化、現場で起きている「AIやブロックチェーン技術を活用した業務効率化」「データ活用したプロアクティブなリスクマネジメント」「価値創造」「複雑化する実務への対応」「経営に貢献する戦略法務」などへのチャレンジについて、アカデミック、チャレンジャー、プロフェッショナルそれぞれの法務課題に対する解決のアプローチ方法について、当事者目線で考察できればと存じます。

2025年以降の新入社員育成はどのように進めていきますか? 内定者期間~入社1年目を終えるまでにどのような研修・取り組みを実施するか、 フェーズごとに検討するべき要素が多くあります。 ・【内定者期間】どんな風に過ごしてもらえば、内定辞退を防ぎつつスムーズに入社まで進められるのか? ・【入社直後】最近の新入社員研修ってどういう内容が効果的なのか? ・【配属後】配属部署でのOJT指導がメインだけど、OJT指導者に対してはどうアプローチしたほうがいいのか? ・配属先の上司にはどういうことに気を付けてもらえばいいのか? 活躍できる新入社員に育てるためには、 各フェーズにおいてのポイントを押さえること、 またそれを実現できる体制づくりが欠かせません。 本セミナーでは、「新入社員が育つ体制/育たない体制」を解説しながら、 新入社員育成に関わる人事・教育担当者には必ず押さえておいてほしい、 新入社員育成の「基礎」と「勘所」をお伝えいたします。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新入社員が育つ体制/育たない体制 2. 育つ体制をつくるためのポイント 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.AI社会を支えるBeyond 5G   ~オール光ネットワーク~の実現に向けた研究開発戦略 総務省 国際戦略局 技術政策課長 松井 正幸(まつい まさゆき) 氏 13:30~14:40 総務省では、Beyond 5Gの実現が見込まれる2030年頃に向け、今後具体的に取り組む事項を整理した「AI社会を支える次世代情報通信基盤の実現に向けた戦略* - *Beyond 5G推進戦略2.0 -」(令和6年8月)を策定した。また、情報通信審議会技術戦略委員会のワーキンググループにおいて「オール光ネットワーク共通基盤技術の開発の方向性及び普及方策」がとりまとめられた。 本講演ではこれらを踏まえたオール光ネットワークの社会実装に向けた取組をご紹介する。 1.2030年代の社会像(AI社会) 2.AI社会を支えるBeyond 5Gの実現に向けた戦略 3.オール光ネットワーク共通基盤技術の開発の方向性及び普及方策 4.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.オールフォトニックネットワーク:   社会実装フェーズに向けたグローバル標準化の号砲 KDDI 先端技術研究本部 基盤技術研究部 部長 林 通秋(はやし みちあき) 氏 14:50~16:00 光通信の研究は歴史が長く、1989年に世界で初めてKDDIが光海底ケーブル(TPC-3)による太平洋横断を商用化した。2000年頃には光通信の良さである大容量、低遅延、低消費電力をネットワークの隅々まで使いたい要望が強くなり、オールフォトニックネットワーク(APN)の研究開発が活発化した。その後約20年、様々な課題によりAPNは広く広まらなかったが、ICTの社会インフラ化や低炭素社会への要請を背景に、今再びAPNの社会実装が求められている。 本講演では、古くて新しいAPNを振り返り、社会実装への大きな一歩となるグローバル標準化の発足など近年の取り組みをご紹介する。 1.オールフォトニックネットワーク(APN)を支える20年を超える研究開発ヒストリー 2.日本がリードするAPNに関する業界団体(IOWN Global Forum)の発足 3.APNの普及に向けたITU-Tにおけるグローバル標準化の号砲 4.APNによる新しいユースケースが実現するICT社会 5.質疑応答/名刺交換


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