- 2025/02/18 掲載
20年債入札結果は弱い、国債先物下げ幅拡大 長期金利15年ぶり1.4%
市場では「弱い結果」(国内運用会社)と受け止められている。金利先高感や地合いの不安定さに加えて、「イールドカーブ上の割高感も意識されたのではないか」(同)との見方が出ている。あすの高田創日銀審議委員の発言を見極めたいとの見方から、買い手控えられた可能性もあるという。
国債先物は後場に入り下げ幅を拡大。中心限月3月限は一時139円13銭まで下落した後、足元では前営業日比15銭安の139円23銭近辺で推移している。
現物市場では、新発20年債利回りは同2.5ベーシスポイント(bp)上昇の2.030%と、2011年5月以来の高水準。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.5bp上昇の1.400%と10年4月以来の水準まで上昇した。
OFFER BID 前日比 時間
2年 0.804 0.81 0 12:41
5年 1.051 1.057 0.003 12:56
10年 1.395 1.402 0.017 12:56
20年 2.045 2.053 0.043 12:55
30年 2.33 2.339 0.029 12:56
40年 2.649 2.655 0.022 12:53
PR
PR
PR