- 2025/01/29 掲載
ASML、第4四半期新規受注は予想大幅超え AI向け需要旺盛
[アイントホーフェン(オランダ) 29日 ロイター] - オランダ半導体製造装置メーカーのASMLが29日発表した2024年第4・四半期決算は、新規受注が70億8800万ユーロ(73億9000万ドル)となり、予想を大幅に上回った。人工知能(AI)向け半導体の製造に使用される先端装置の需要が旺盛だった。
ビジブル・アルファによると、アナリスト予想は39億9000万ユーロ。第3・四半期は26億3000万ユーロだった。
クリストフ・フーケ最高経営責任者(CEO)は声明で「AIの成長は業界の成長にとって重要な原動力だ」と述べた。
中国の新興企業ディープシークが低コストのAIモデルを公表したことにより世界的に市場が混乱する中、ASMLの受注が好調だったことで、AI向け半導体の先行きは依然堅調との安心感が広がりそうだ。
純利益は27億ユーロ、売上高は93億ユーロとなり、24年第3・四半期の純利益21億ユーロ、売上高75億ユーロから増加した。
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