• 2025/01/29 掲載

三井住友FGの10ー12月期、純利益54%増で過去最高 通期進捗は98%

ロイター

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Miho Uranaka

[東京 29日 ロイター] - 三井住友フィナンシャルグループが29日に発表した2024年10ー12月期の連結純利益は前年同期比54.2%増の4107億円だった。同四半期では最高を更新した。預貸金収益の拡大など本業が好調だったほか、政策保有株の売却益が利益を押し上げた。

24年第3四半期累計(4-12月)で通期計画に対する進捗率は98%に達した。同社の広報担当者によると、不採算アセットの売却や海外市場を含めた不確定要素について将来リスクに備えた引当などを検討するとして、25年3月期の会社予想は1兆1600億円で据え置いた。ただ、事業環境は良好な状況が続いているとコメントした。

日銀が政策金利を0.5%まで引き上げたことで、今年度の資金利益に対しては900億円の恩恵があるとし、25年度(26年3月期)には2000億円の増収効果を見込む。今後政策金利が0.25%引き上げられた場合、年に1000億円の好影響があると試算した。

国内企業向けの貸し付けは、活発なM&A(合併・買収)や大口のMBO(経営陣が参加する買収)など旺盛な需要が続いているといい、利ざやの改善にもつながっているという。

政策保有株については、今年度は1220億円を売却済みで、応諾済みの未売却分も1100億円ある。SMFGは25年3月期からの5年間で取得原価6000億円、年間約1200億円の削減目標を掲げている。この計画を上回るペースで削減を進めている。

IBESがまとめたアナリスト14人のコンセンサス予想では、25年3月期通期の連結純利益の平均値は1兆2020億円。

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