- 2024/07/19 掲載
富士通、偽ニュース対策システムの研究開発に着手=抽出から分析・評価まで対応
富士通は19日、生成AI(人工知能)などで作られたフェイクニュースの検知・評価を一貫して行うシステムの研究開発を始めると発表した。国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募事業に採択された。事業規模は60億円で、2027年までの3年間で開発する。
〔写真説明〕富士通のロゴマーク
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