- 2024/05/08 掲載
任天堂株が4%超安、後継機に期待も業績見通しが市場予想下回る
25年3月期の連結営業利益見通しは前期比24.4%減の4000億円で、IBESがまとめたアナリスト25人のコンセンサス予想4665億円を下回った。古川俊太郎社長は決算会見で、「ニンテンドースイッチ」の後継機種を25年3月期中に発表することも明らかにした。
市場では「次世代機への期待もあり、朝方は個人投資家を中心とした買いが先行したとみられる。ただ、今期の業績が厳しいため、買い一巡後は期間投資家の売りが優勢となったようだ」(東洋証券の安田秀樹シニアアナリスト)との見方が聞かれた。
同社の株価は2月15日に年初来高値を付けた後、下落基調となっている。株価が反転するためには、「次世代機の価格や仕様、サイズがどのようになるかなど、新規材料が出てこないと難しい」(安田氏)という。
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