- 2024/04/30 掲載
求人1.29倍、3年ぶり低下=失業率は2.6%―23年度
厚生労働省が30日発表した2023年度平均の有効求人倍率は、前年度比0.02ポイント低下の1.29倍と、3年ぶりに低下した。原材料費高騰による収益圧迫などを受け求人数が減少した。総務省が同日発表した労働力調査によると、同年度平均の完全失業率は前年度比横ばいの2.6%だった。
有効求人倍率は、ハローワークで仕事を探す求職者1人に対し何人分の求人があるかを示す。厚労省は雇用情勢について「省力化投資が進んでいることから勢いを欠いている」と分析している。
【時事通信社】 〔写真説明〕ハローワークで求人情報を検索する求職者(資料)
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